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AlexaとGoogle Assistantの開発 ~Alexa開発 AWS Lambdaの設定編~(3)

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前説

こんにちは!
今回は連載、第三弾目!
テーマは「Alexa開発 AWS Lambdaの設定編 」でいきます!
えっ!?前回の記事で

次の記事まで行うことができれば、動くもの作成できます!

と書いていなかったっけ?っていう疑問...
すみません!結構、AWS Lambdaの設定が多く
今回は
AWS Lambdaの設定編
でお願いします!!

AWS Lambda

AWS Lambdaとは

開発したプログラムを世の中に公開するために
AWS (Amazon Web Service)の一つである
Lambdaを使用していきます。
Lambdaの詳細情報はここらへんをみてみてください!
docs.aws.amazon.com
ざっくりいうと、リクエスト時のみ起動するサーバーという認識で大丈夫だと思います。
ここに開発したプログラムをあげます!

AWS Lambdaの設定

AWS Lambdaにログインしてください
そうするとこの画面に遷移するので、ボタン [ 関数の作成 ] をクリック
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  • 関数の設計[ 一から作成 ]
  • 名前に[ CalculationPlus ]
  • ランタイムに [Node.js 6.10 ]
  • ロールに[ 既存のロールを選択 ]
  • 既存のロールに [ lambda_basic_execution ]
  • ボタン [ 関数の作成 ]をクリック

を選択する
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ちなみにこれまでAWS Lambdaを触ったことない方は新たにロールの設定をしなくてはいけません。
ここらへんの記事を参考にしてみてください! 結構、簡単に出来ます!
Lambdaを実行するときのIAM Role設定方法 | つかびーの技術日記
次にこの画面が出てきます!
この赤枠で囲っているものをコピーしてメモっておいてください!
後ほど、Amazon Developer portalに記載します!
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左の[ トリガーの追加 ]から [Alexa Skills kit ]を選択します!
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そしたらAlexa Skills Kitが追加されているのが確認できて
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下にスクロースしていきます!
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トリガーの設定で、

  • スキルID検証:有効
  • スキルID:Amazon developer portalのアプリケーションIDの値

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を入力して、[ 追加 ]をクリック
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[ 保存ボタン ]をクリック
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一応、テストイベントの登録もしておきましょう!
[ テスト ]ボタンをクリック
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イベントテンプレートから [ Alexa start Session ]を選択
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イベント名に [ MyStartTest ]と入力
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[ 作成 ]ボタンをクリック
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[ テスト ]ボタンをクリック
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以下の表示が出たらおけ!です!!
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あとがき

今回の記事では
Alexa開発 AWS Lambdaの設定編
とさせて頂きました!
Alexa開発ではAWS Lambdaを使用しなくても起動させる方法はあるのですが、
AWS Lambdaを使用することで、簡単に自分の作成したAlexa開発が出来るので今回はAWS Lambdaを使用していきたいと思います!
AWS Lambdaは従量課金制となっておりますが、
無料利用枠で

1 か月に 1,000,000 件の無料リクエストおよび 400,000 GB-秒のコンピューティング時間

aws.amazon.com
となっており、相当な人気Skillにならない限り課金されないので、安心して開発出来ます!
それでは次回の記事では質問内容に従った処理の実行について
について記載していきます!でわ!